
small good thingsは世界を旅するサロン。
対面セッションにはタイミングがあわないことも多々あると思いますが、そんなときでもボディートーク、アニマルボディートーク、PSYCH-K®︎についてはいつでも遠隔でのセッションが可能です。
最近はおかげさまでリピーターの方を中心に遠隔セッションのお申込も増えてきました。
とはいえ、ただでさえ怪しまれがちなエネルギーワーク、“遠隔”というとさらに訝しむ人が多いのが現状です。
でも、これって今や最先端科学なんです。
ボディートークの根拠となっている量子力学では、宇宙に存在するすべてのものは網の目のようにつながっていると結論づけられています。
そして、物理的に離れた場所にある物質同士が影響を及ぼしあう現象が実際に確認されているのです。
いわゆる“量子もつれ(量子エンタングルメント)”です。
かつては“スピリチュアル”と揶揄された領域が科学の最先端と邂逅するというのは興味深いですね。
すべてはつながっているのだから、離れた場所にいるクライアントのバイオフィールドにアクセスして情報を得ることは可能であり、エネルギー的に影響を及ぼす、つまりセッションの効果が上がる理由の説明もつくわけです。
アニマルボディートークのセッションは動物が目の前にいても直接触れず遠隔で実施するのですが(多くの国において獣医師の資格を持たない者が動物に触れる施術を行うことは違法とされているため)、それでもエネルギーに敏感な動物たちは人間以上にわかりやすく反応を示します。
人の場合でも遠隔セッション中に眠くなる、身体が熱くなるなどの変調を体験される方も多く、何らかの力が働いていることを実感できることもあります。
また、過去に実施された臨床試験ではボディートークの効果を検証するため、遠隔セッションのみが用いられましたが、その結果じゅうぶんな効果が確認されています。(詳しくはこちら→ ⭐︎)
まあ信じる信じないは自由なのですが、信じられる方には遠隔セッション、ほんとにオススメです!
なぜなら単純に便利だから。
たとえば、
*遠隔地に住んでいて近隣で優良な医療施設やプラクティショナーを見つけるのが難しい場合。
これはわたし自身、地方に移り住んだときに直面した問題ですが、都会なら選びたい放題の病院も田舎では…。とくに珍しい現代病のようなものは治療はおろかまともに診断さえ下らず苦労しがち。
*病気やケガが重く動けないとき。
とくに一人暮らしだと病院にいくのも厳しいですよね。あとぎっくり腰になったときとか。
*旅行中に急に体調を崩したとき。
とりわけ海外滞在中だと現地の病院にいくにも治療費や言葉の問題があるだけでなく、国によっては医療レベルや文化の違いが気がかりです。
と、主な3つを挙げてみましたが、どこにいてもいつでも気が向いたときに受けられるというのは楽チンなものですし、遠隔セッションが役立つ場面は他にもたくさんあると思います。
動物の場合もお写真を送っていただければ遠隔地からセッションをさせていただきますので、どうぞ便利にご活用ください。