骨格ボディメイクBodyTalk

健康のコスパ 投資になるヘルスケアを選ぶとこんなにおトクに!

1回の出費に囚われていると大損⁉︎ 長期的なプラスマイナスを考えると…

「ボディートークや骨格ボディメイクは高すぎて受けられない」という人が

・疲れがとれなくて毎週のようにマッサージや整体に通っている
・サプリや健康食品、健康グッズをいろいろ買い込んでいる

というパターン、よく見かけます。
そういう人たちっていつも体調は悪そうで、加齢とともにさらにつらそう。

しかも冷静に考えると健康のために払っているお金、かなりかさんでませんか?
ひとつひとつの金額は数千円でも、合計すると月に万単位になっちゃってますよね。
その上、健康になれてない。

物価がどんどん上がり節約が気になる今だからこそ、長期的に見て出費を抑えリターンを大きくするという視点からヘルスケアを考えてみませんか?

カラダという資本の価値を高めるセラピーを選べば、QOLも生産性も上がって出費額を大きく上回るリターンが得られますよ。

ヘルスケアのコスパ ほんとに安い⁉︎ 高い⁈

整体やマッサージ、実はこんなに割高

例えば、安価なイメージで利用している人も多い整体やマッサージ。

確かに1回のコストは安いのですが、効果持続は3日から長くても7日と言われているので、毎週受ければボディートークや骨格ボディメイク1回分くらいの料金になってしまいます。

しかも疲れや痛みなどのすでに生じているマイナスを軽減するだけで、症状の根本原因を解消したり健康度を上げるものではないので、年齢を重ねるごとにどんどん不健康になっていきます。

病院代や薬代、その他にも健康になろうとして小さな出費がどんどんかさみ、気づかないうちに大金を失うはめに。

長期的に見れば決して“安く”はないんですよね。

根本解決で健康度を上げるセラピーなら費用対効果◎

一方、ボディートークのようなホリスティックケアや骨格ボディメイクは、健康を損ねる根本原因を解消して回復力を高めるため、長期的に見るとヘルスケア全体にかかるコストの削減につながります。

単純に1回の料金だけで比較しても、効果が持続する期間が長いことを考えれば、コスパは決して悪くないですね。

さらに、続ければ続けるほどベースが整ってきて効果がより長持ちするようになり、施術の頻度は減らせるのでさらに節約に。

また疲れにくく病気になりにくい体ができてくれば病院代や薬代、その他の健康にかかる費用も少なくてすみます。

一回の単価に気をとられて「高い」「安い」で選んでいたら、知らないうちに大損してるかも⁈

こんなに差がつく! コスト計算してみた

健康状態はひとりひとり違うのであくまで一例ですが、わたしの場合、ボディートークを受ける前と後でどれくらい健康にかかる費用が変わったか見てみましょう。

ボディートーク前

30代半ばに初めてボディートークを受けたので、その直前の状況です。

睡眠障害

かなりヘビーな不眠症で8年くらい睡眠導入剤なしでは生活できませんでした。
薬自体は保険が効いて安いのですが2週間に一度受診して処方箋をもらうのも含めて1回約2500円で月5000円、年間では6万円くらいかかっています。

掌蹠膿疱症

治療、といっても治るわけではないのですが、症状を抑えるための薬をもらうために定期的に受診。約5万円。

バカにならない! 体調不良による機会損失

いろいろ不調はありながらも、上の2つ以外はどれも軽症だったので、よくなるまで休んだり市販薬を使ってやり過ごしていました。
なので出費はわずかですが……

体調不良のせいで動けない時間がもったいない!

とつねに気になっていたんですよね。

寝込んでいる時間もそうだし、睡眠導入剤も長く服用しているとだんだん効きが悪くなるので使っても眠るまでに毎日2、3時間、ひどいときはもっとかかっていて、そんなとき悶々としながら「この時間を有効に使えたらもっともっと稼げるしもっともっと遊べるよなあ」と考えていました。

時間にどれくらいの価値を見出すかは個人差が大きいと思いますが、ここではかなり控えめに24時間=1万円で換算しても58万円の損失。

ちなみにわたし自身はお金より時間に価値があると考えるタイプなので1時間1万円くらいの感覚です。それで計算するとマイナス1,392,000円にもなります。

みなさんも体調不良でどれくらい機会損失しているか計算してみてくださいね。

まとめ:ボディートーク前のヘルスケア・コスト(損失) ー695,000円

ボディートーク後

ヘルスケアにかかるコストはボディートークのセッション料金のみ!

不眠症も掌蹠膿疱症も完治して通院費、薬代は0円になりました。

その他の体調不良もすべて完全に解消したので機会損失もゼロに!
ボディートーク前と比べると有効に使える時間が58日分増え、1日1万円で換算すると58万円プラスとなります。

ボディートークは海外のインストラクターレベルの人の施術をオンラインで受けていて、1回250〜300ドルです。

最近の円安レートだとさすがに高いなと感じるときもあるのが正直なところですが、それでもやっぱり自分自身施術者として良いセッションができるよう心身をつねに整えておくためにも勉強のためにも最高レベルの施術を受けたいという気持ちがあり、その料金を払っています。

ボディートークは施術者によって習熟度に非常に大きな差があるため、料金も数千円から数万円までかなり幅があります。

スキルレベルと料金が完全に比例するとは限りませんが、一般的には高い料金でセッションを提供している人のほうが施術のレベルは高く一回のセッションで得られる効果も高いことが多いです。

なので費用対効果で考えると高い料金を払ったほうがコスパは良くなるとわたしは考えています。

しかも少ない回数でより大きな効果を得られるなら時間的コストも減らせますよね。

ということでボディートークに年間12〜16万円くらい払っているわけですが、10年以上風邪ひとつ引いていないし、50歳を目前にして体調不良が一切ないという事実を踏まえればめちゃくちゃ安いというか、むしろこんなにもハイリターンな投資は他にないと自信をもって言えます!

周りの同世代のみなさんは、やれ四十肩だの五十肩だの更年期だの腰が痛いだの疲れやすいだの本当にたいへんそうなんです。

わたしもボディートーク前の不調をそのまま放置して対症療法だけやっていたら、今頃同じように体がきつくて、でも「年だからしょうがない」ですませていたに違いありません。

30代のうちにボディートークに出会えて本当によかった!
どんな問題も小さいうちに対処したほうが解決にかかるコストが小さくなるように、ヘルスケアも健康問題が少ない若いうちにはじめたほうがお得ですよ。

まとめ:ボディートーク後のヘルスケア・コスト(出費<利益) +460,000円

ヘルスケアは投資! “出費”ではなく“リターン”で選ぼう

このようにカラダに投資して心も体も健康に過ごせれば、元気に活動できる時間が増えるし、仕事の効率も上がります。
すると実際に収入も増えるだけでなく、自由に使える時間も増えて生活の質(QOL)も上がっていいことづくし!

その場しのぎの対症療法ではなく、根本解決につながるホリスティックケアがオススメです。

そして、何でもそうですがやはり良いものは高いです。
でも安物買いの銭失いと言われるように、費用対効果で考えると高額でも質の高いものにお金を使ったほうが結局は得になるんですよね。

損をしたくなければヘルスケアも長期的かつ広い視野で賢い選択を。

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