西洋医学と東洋医学を先進科学でつなぎ
真のウェルビーイングを目指す
これからのホリスティックケア

現代人を悩ますメンタルヘルスとフィジカルヘルスの問題の大部分はストレスが原因とされています。
とくに「…でなければならない」「…であるべき」といった無意識の思い込みが強ければ強いほど、そのとおりにならない状況をストレスに感じる場面が多くなってしまいます。

ボディートークでは独自のテクニックを用いて潜在意識にアクセスし、アンバランスな思考やネガティブな行動パターンが刷り込まれるにいたったプロセスを解きほぐします。さらに身体症状として固定化されたパターンやブロックを解除。このように心と体のさまざまな側面からの多角的アプローチだからこそ、自分にとってプラスにならない思い込みを手放せるのです。

パターンから逃れて自由な発想ができるようになると、ストレス要因に対してただ「逃げる」「抗う」ではなく、合理的に対処し問題解決につなげられるようになります。うまくいかないときがあるからこそ考えるし行動して自分の力で状況を変えられる。人として成長できる。そんな前向きなマインドセットに、気づいたらなっているのがボディートークの特徴です。