大切な家族のために
ストレスフリーな健康管理を

動物の心と体
環境を整え
健康と幸せを
トータルサポート

アニマル・ボディートーク

愛猫・愛犬の声に耳を傾け
不安や痛みなく自然治癒力を引き出す
動物に寄り添うペットケア

世界が注目! 
東洋医学×現代医学×先進科学で
“治る力”を呼び覚ます

身体機能の改善だけでなくメンタルケア、さらには環境的要因とのバランスも含めた包括的アプローチで、症状をコントロールするのではなく、”調和”を高めることで自然治癒力をサポートします

動物にも人にも優しい、まさに究極のホリスティックケア。

従来型医療では完治が難しかった病気や症状が改善したという事例が多く報告されています。

近年では臨床試験でも症状の改善が確認されており、欧米では病院でも標準治療と組み合わせて広く活用されている信頼性の高い療法です。

こんなペットのお悩みありませんか?

病院にいっても治らない不調がある
病院で原因不明と言われた
病院を嫌がるので連れていくのがかわいそう
動物に苦痛を与える治療はできるだけさせたくない
ペットの医療費が高い
問題行動の理由がわからない
ペットともっとコミュニケーションを深めたい
多頭飼いでトラブルが起きている
ストレスや不安を減らしてあげたい

→ アニマル・ボディートークならぜんぶ解決!

ペットに不安やストレスを与えない

・自宅にいながらにして施術を受けられる
   → 連れ出す必要がなく動物にとっても飼い主にとっても負担になりません

・直に触れずに施術ができる
   → 人見知りや怖がり、繊細な性格の動物にもストレスを感じさせません

・力を加えたり薬を使う必要がない
   → 動物に嫌な思いをさせず、副作用の心配もありません

対症療法ではなく根本改善 “コントロール”から“調和”へ

通常医療も東洋医学系のセラピーの大半も、症状から原因を見立てて処方を決めていきます。それに対してボディートークが画期的なのは“どこが悪いか”ではなく“どう改善できるか”にフォーカスする点です。

これによりすべての動物や人が生まれもつ“調和を志向する力”を思い出させて“自ら治す力=自然治癒力”を回復させます。

結果的に病気や症状が治るだけでなく体質改善にもつながり、病気になりにくくなります。

住環境を最適化、家族のつながりを深める

動物はもともと自然と調和して生きる本能を強く持っています。

そのぶん自然治癒力が働きやすいのですが、同時に環境的要因に影響を受けやすくなります。

とくに人間に最適化された環境で暮らしていると野生的本能を抑制しなければならなかったり、人間の感覚では思いもよらないことをストレスに感じているかもしれません。

ボディートークとアニマル・コミュニケーションを組み合わせたアニマル・ボディートークでは、動物が日々の生活のなかで何をストレスに感じているかに耳を傾け、住環境を最適化するための調整も行います。

また、飼い主さんや一緒に暮らす他の動物へのサブセッションを通じて、ご家族がお互いの理解を深め、よりよい形で関係性を深めることにもつながります。

その動物のためだけの個別ケア

病気や症状、表面化している問題は同じでも、その原因は動物それぞれに異なります。

アニマル・ボディートークはペットの性格や体質、過去のトラウマから住環境、ご家族との関係まであらゆる要因に対応する多角的アプローチで、その動物が今もっとも必要とするケアを最適な形で提供します。

これにより病院では原因がわからなかった症状が改善したり、意外な因果関係が明らかになることも。

ボディートークは従来の療法では治らないさまざまな病気や症状に効くことで知られていますが、とくに動物へのセッションでは短期間で驚異的な回復を遂げるケースが珍しくありません。

動物のメンタルヘルスをサポート

・分離不安/社会不安
・音などに対する恐怖症
・社会化不足
・破壊行動
・無駄吠え
・引越しなど環境の変化へのストレス反応
・強迫性障害(過度なグルーミングなど)
・事故、虐待、災害などによるPTSD(トラウマ後ストレス障害)

アニマル・ボディートークは上記のようなメンタルヘルスの問題にも有効な数少ない療法のひとつです。

医療費の節約

日々をともにする動物の健康を守りたいけれど、治療費の高さにいつもヒヤヒヤしているという飼い主さんも多いのではないでしょうか。

動物の医療費は人間の場合よりもかなり高額になりますので、いちばんよいのは病気にならないよう対策しておくこと。ボディートークは予防医療としても推奨されており、長くつづければつづけるほど健康のベースラインが上がり、病気になりにくくなります。

また動物は飼い主さんが気づかないうちに病状が進んでしまうケースも多いため、不調が見られなくても定期的にメンテナンスのためのセッションをおすすめしています。それにより大切なペットの健康寿命を延ばせるだけでなく、医療費を最小限に抑えることができます。

ボディートークは病院での治療に取って代わるものではありません。
標準治療を補完する形で用いることを推奨します。
それにより治療効果の最大化、副作用の軽減、侵襲性の治療のダメージからの回復促進にもつながります。

お客様の声

アニマルボディートークだからわかった意外な原因と思いがけないうれしい変化

holistic wellness RELAでは海外経験豊富
施術歴10年の認定プラクティショナーが
日本語化されていないテクニックも多く取り入れた
レベルの高いセッションを提供します

ふるたちかこ

International Bodytalk Association (IBA) 所属
IBA認定ボディートーク施術士 (CBP)

施術者プロフィールはこちら

アニマルボディートークと従来型医療、比べてみたら?

アニマルボディートーク従来型医療
アプローチ◎非侵襲性/ホリスティック×侵襲性/特定の症状にのみ対処
動物への負担◎まったくなし×場合により大
副作用◎まったくなし×あり
根本治癒×
問題行動の改善⚪︎×
予防効果△場合による
費用対効果△場合による

アニマルボディートークはペットの命を尊重し、動物が生まれながらにもっている回復力を活かして自然に生きることをサポートします。

動物の一生ははかない。
だからこそ一緒に過ごせる貴重な時間を大切にするために最適な選択を。

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